| 基本プロフィール | |
| 名前 | ラプンツェル |
| 一人称 | 私 |
| 声優 | 三森すずこ |
| その他情報 | |
| 陣営 | ピルグリム |
| 部隊 | パイオニア |
| 武器名 | ホーリーグレイス |
| 指揮官の呼び方 | ブラザー |
## 概要
ラプンツェルは、『勝利の女神:NIKKE』に登場するピルグリム所属のニケであり、パイオニアのメンバーの一人。
誰に対しても丁寧な敬語で接する穏やかな性格の持ち主で、深い慈愛と母性を感じさせる言動から“聖女”のような存在として知られている。絶望的な世界の中でも希望を捨てず、仲間や人々を守ろうとする優しさを持ち、倒れたニケたちを弔い続けている。
元々は第一次ラプチャー侵攻以前、とある教団の医療施設「V.T.C.」で次期教皇候補として育てられていた聖女だった。しかし侵攻が始まると、「祈りより武器が必要」と自らニケ化を志願し、フェアリーテールモデル3番機として誕生。ゴッデス部隊の一員として人類のため最前線で戦うこととなった。
金髪碧眼と非常に長い三つ編みが特徴で、その髪にはラプチャーの探知を妨害する特殊なジャマー機能が備わっている。修道女をモチーフとした神秘的な衣装も印象的で、背中には光輪と謎の機械装備を浮かべている。
また、現在の地上を彷徨っている理由は、戦場で倒れたニケたちを弔うため。ニケの遺体からNIMPHを回収し、その記憶を頼りに故郷へ墓を建てて回るという使命を背負っている。
一方で、彼女には“聖女”とは真逆とも言える一面も存在する。筋肉質な男性を見ると危険な妄想を膨らませてしまうほどの重度な煩悩持ちであり、指揮官に対しても際どい言動や大胆なアプローチを見せることが多い。本人もその不純さには自覚があり、時折ひとりで反省している姿も見られる。
趣味は小説執筆で、その内容はかなり際どいものらしい。また、前哨基地の図書館にある“大人向け”の本の内容をほぼ記憶しているなど、聖女らしからぬ知識量を誇る。
そんなコミカルな一面を持ちながらも、仲間を想う優しさや献身性は本物であり、侵食されたレッドフードを最後まで支え続けるなど、人のために尽くす姿勢を貫いてきた。
なお、パイオニアのニケたちは長い年月によって記憶容量が限界へ近づいており、ラプンツェルも脳の負荷を軽減するため、過去の記憶の多くを意図的に消去している。それでも彼女は、亡くなった仲間たちを忘れないため、そして弔うために今日も地上を歩き続けている。


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