| 基本プロフィール | |
| 名前 | サクラ |
| 一人称 | 私 |
| 声優 | 森なな子 |
| その他情報 | |
| 陣営 | テトラライン |
| 部隊 | アンダーワールドクイーン |
| 武器名 | 一弦琴 |
| 指揮官の呼び方 | くん、君 |
## 概要
サクラは、『勝利の女神:NIKKE』に登場する「アンダーワールドクイーン」所属のニケ。
アーク裏社会を牛耳る三大組織のひとつ「清明会」の当主であり、裏社会では畏怖と敬意を集める存在である。
黒髪を美しくまとめた和風美人で、煙管を片手に和服調の衣装を纏う姿が特徴。
穏やかで上品な口調を崩さず、誰に対しても礼儀を忘れないが、その内側にはヤクザの頂点に立つ者としての鋭さと覚悟を秘めている。
銃口を向けられても動じない胆力や、真意を悟らせない巧みな話術など、危険な世界で生き抜いてきた風格を持つ。
元々は清明会先代当主の娘として、何不自由なく育てられていた。
しかし父が不治の病に倒れたことで組織は混乱し、跡目争いや外部勢力の介入によって、父が築き上げた世界は崩壊寸前に追い込まれる。
無力だったサクラは、その全てを守るために自らニケになることを決意。
懐刀で自害し、人としての“刹那”を捨てる代わりに、永遠に戦える身体を手に入れた。
ニケとなった後は、不死身に近い肉体と冷徹な判断力で敵対勢力を排除し、清明会を再建。
「清く明るく」という組織理念を掲げ、裏社会の秩序を守り続けている。
ルールを破る無法者には容赦しない一方、行き場を失った者を受け入れる度量も持ち合わせており、組員たちからは絶大な忠誠を得ている。
また、アンダーワールドクイーンはテトララインCEO・マスタングによって創設された特殊部隊でもあり、アウターリムの秩序維持という裏の役目も担っている。
サクラはその中心人物として、表と裏の均衡を支える存在となっている。
一方で、ニケとなった代償として子どもを産めない身体になってしまったことを抱え続けており、血筋を絶やしてしまうことに強い葛藤を持っている。
そんな中で出会った指揮官に対しては、単なる興味ではない深い愛情を抱くようになり、自分が守ってきた世界と、一人の女性としての幸せとの間で揺れ動いている。
気品、覚悟、そして切なさを併せ持つ、NIKKE屈指の人気キャラクターの一人である。


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